『札幌商工会議所』
- ラグスタ株式会社
- 2026/04/30
健康診断の結果を「配って終わり」にしていませんか? 札幌の経営者が今、見直すべき「攻め」の健診活用術
札幌の企業にとっても、4月は健康診断のシーズンですね。 経営者や事務担当の皆様、健診を「法律で決まっているから、とりあえず受診させて結果をファイリングする」という事務作業だけで終わらせてはいませんか?
もしそうなら、それは非常にもったいない。
実は、健康診断の結果を「どう活用するか」で、その後の1年の生産性が大きく変わるからです。
「異常なし」なのに仕事が捗らない理由
健康診断は、病気を見つけるための「守り」の検査です。
しかし、数値に異常がなくても、「なんとなく体が重い」「慢性的な肩こりや腰痛がある」「午後になると集中力が切れる」といった社員はいませんか?
これらは「プレゼンティーイズム(出勤しているが、心身の不調でパフォーマンスが落ちている状態)」と呼ばれ、実は欠勤による損失よりも、企業経営に与えるマイナス影響が大きいことがわかっています。
「見える化」が社員の意識を変える
「運動しなさい」「姿勢を正しなさい」と口で言うだけでは、現場の社員は動きません。大切なのは、本人が「自分の体のリスク」を数値で納得することです。
そこで今、札幌の先進的な企業が取り入れているのが、健診結果にプラスアルファで行う「カラダチェック」です。
理学療法士などの専門家が、姿勢や動作を分析し、「なぜあなたの腰が痛むのか」「どの筋肉が衰えているのか」を可視化します。自分の体が「見える化」されると、社員は驚くほど主体的に健康づくりに取り組むようになります。
執筆者の視点から:健康経営は「投資」です
私も会社の役員や医療法人の事務次長として多くの現場を見てきましたが、不調が原因で優秀な人材が離職したり、労働災害が起きたりした時のコストは計り知れません。
健診シーズンである今こそ、結果を配る際に一言、「この結果をどう改善に繋げるか、一緒に考えよう」と発信してみませんか?
【営業窓口・導線】
「うちの会社でもカラダチェックを体験してみたい」
「まずは社員の意識を変えるセミナーを開催してほしい」
そんな札幌商工会議所の会員様向けに、個別相談会を実施しております。
貴社の業種(建設・サービス・卸売など)に合わせた最適なプランをご提案します。




