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『コラム』

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ラグスタ株式会社
2021/02/05

野球肩の痛みには、このストレッチで立ち向かう!

野球の練習後の肩の痛みは、野球の練習を頑張っている証拠!と思っていませんか?

痛みは炎症を起こしている証拠であり、肩があなたに警告を出しているサインです。カラダが発しているサインを無視して投球を続けると、腱板や関節唇を損傷して投げることもままならなくなってしまう可能性があります。

しかし、その痛みは肩回りと股関節のストレッチで解消されるかもしれません。

まず、床に仰向けになり肘と肩を90度に立てます。肩を内側にまわしたとき、45度以上たおせるか試してみてください。

野球肩の痛みには、このストレッチで立ち向かう!

この動作ができない場合はケガの予備軍かもしれません。
今回は痛みが出にくく、最高のパフォーマンスを行えるようなストレッチを紹介します。

投球の動作は主に、肩を外側にまわす動作(以下:外旋)から内側にまわす動作(以下:内旋)に移動します。
しかし、肩が内旋しきる前に肘を伸ばす動作が行われるので、内旋動作の動きの幅が制限されやすくなります。
また、肩の外旋に使う筋肉をストレッチせずに放置すると筋肉がかたくなってしまい、内旋動作の妨げになります。
それが肩の怪我につながってしまうことがよくあるのです。

写真のようにストレッチする肩の方を向いて横向きになり肩と肘を90度に曲げます。反対の手で手首を床に向かってゆっくりと押していきます。
このとき、肩が床から離れないように気を付けましょう。
肘の角度を少しずつ変えながら各肩で20~30秒を3セット程くり返します。

野球肩の痛みには、このストレッチで立ち向かう!
野球肩の痛みには、このストレッチで立ち向かう!

また、野球の投球動作で必要不可欠な「身体の捻り」を作り出すには股関節が重要な役割を担っています。
投球動作で膝を振り上げるとき、軸足の股関節を内旋させて身体の捻りを作り出します。
このとき股関節の柔軟性が欠けていると、肩回りや背中などの筋肉で無理に捻りを作り出そうとするため、怪我につながりやすくなります。

ぜひ、股関節の内旋ストレッチを試してみてください。写真のように四つん這いになり、膝を腰幅よりも広めにおきます。
膝の位置を動かさずに足を拳2個分ほど外側に広げます。ゆっくり手の位置を身体に近づけながらお尻を床に下ろしていきます。
股関節の柔軟性が上がると全身で投球できるようになるので、肩にかかる負担も減ります。

こちらのストレッチも20~30秒を3セット程くり返します。

野球肩の痛みには、このストレッチで立ち向かう!
野球肩の痛みには、このストレッチで立ち向かう!
野球肩の痛みには、このストレッチで立ち向かう!

まとめ

野球肩の原因は肩と股関節の柔軟性がおちることから引き起こされることが多くあります。
肩と股関節のストレッチをウォームアップやクールダウンに取り入れて肩の痛みを解消し、パフォーマンスアップにつなげていきましょう!


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