『コラム』
- マリープラチーヌ株式会社
- 2023/04/14
野球人、必見!「野球のケガや故障とその予防」
野球人必見!筋肉疲労に着目して開発された「ディレモーション」がサポート!
今春、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、盛り上がりましたね。
強い侍ジャパンに、日本中が大いに湧きました。
野球を始めてみようかな…と思った人も…
野球シーズンは、春と共に始まります。
ゲームも始まり、いよいよ本格的に活動開始。
そこで、気をつけたいのが「ケガや故障」。
今回のテーマは、「野球のケガや故障とその予防」です。
野球は、“投げる”“打つ”“走る”が基本。
使う筋肉は、というと…
【投げる】
肩甲骨周りの筋肉、肩インナーマッスル。踏込み脚となる大腿の筋肉。
【打つ】
体幹部や下半身の筋肉や腹筋。胸や背中の引っ張る力が必要。
【走る】
下半身の筋肉など。
これらの筋肉を強化することでパフォーマンス向上が期待できます。
しかし、一方で…
過度なトレーニングによって野球肩や野球肘という損傷や痛みが発症。
特に成長期に多いようですが…
また、腰痛や肉離れも起こしやすいのです。
では、なぜ、ケガや故障(スポーツ障害)は起きるのでしょう。
原因は…?
- トレーニング負荷のかけ過ぎ
- 急に過激な運動をする
- 筋肉疲労の蓄積
これらによって起こるのですが…ポイントは「疲労」!
筋肉や体の「疲労回復」が十分にできない結果なのです。
筋肉や靭帯の疲れを残さないこと。
クールダウンや休養でしっかり「疲労回復」することが、ケガや故障の予防には一番!!
塗る炭酸泉で「疲労回復!」
炭酸泉に入ると身体が温まり疲れがスッキリしますよね。
それを塗るだけで実現したのが、炭酸ボディケアクリーム「ディレモーション」です。
【ディレモーションの特徴】
皮膚の水分と反応して、炭酸ガス(二酸化炭素)を発生させるボディケアクリーム。
炭酸特有の作用があり、痛みの緩和、疲労やケガの回復を早めることが期待できます。
- 血行促進と酸素量増加の作用で筋肉や組織の細胞を活性化
- 温熱作用が現れ、疲労や張り感の改善、関節可動域増大
何と、炭酸泉以上の癒しと回復力!ケガの修復もスピードアップ!
野球人も続々とその効果を実感!
【野球選手A】
肩脱臼と手術後のリハビリ中にディレモーション塗布。継続使用により肩と肘の張り感を感じなくなった。
【女子野球選手B】
肩甲骨周りに塗布。肩の動きが軽くなった。
【接骨院院長C】
皮下出血がひどい肉離れにディレモーションを塗布。
1日1回の使用、4日目には皮下出血が目立たなくなるほど回復した。
このように、ディレモーションは野球筋肉の大いなる味方!
疲労や痛みに「ディレモーション」を一塗りするだけで、蓄積疲労を防ぐことができる。
筋肉疲労が大きなケガへと繋がるので、しっかり疲労回復をしましょう。
炭酸ボディケアクリーム「ディレモーション」は、トップアスリートも愛用!
日本代表アスリートが、弊社アンバサダーとして活動しています。
前回のコラムで詳しく紹介をしていますので、そちらをチェック!
(コラムのタイトルクリックでご覧いただけます)
⇒世界で活躍する選手が愛用する炭酸ボディケアクリーム
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