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『コラム』

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ラグスタジアム
2026/06/30

【ラグスタジアム】パフォーマンスアップの為のスポーツ後のクールダウン

スポーツ後のクールダウンはなぜ行うのか?

スポーツ後のクールダウンは、運動で興奮した身体を少しずつ落ち着かせ、疲労回復やケガ予防につなげるために大切です。
急に動きを止めるのではなく、軽い運動やストレッチを取り入れることで、筋肉の張りや翌日の疲労感を軽減しやすくなります。

クールダウンについては、上記のように体を動かした後に行うことが推奨されています。

ストレッチングについて

運動後は静的なストレッチ(スタティックストレッチ)を行うことをお勧めします。
そもそもスタティックストレッチとは、反動を使わずに筋肉をゆっくり伸ばし、その姿勢を一定時間保持するストレッチ方法です。
主に運動後のクールダウンや、身体の柔軟性向上を目的として行われます。

【スタティックストレッチのポイント】

筋肉を急激に伸ばすのではなく、痛みのない範囲でゆっくり伸ばすことが重要です。

呼吸を止めず、リラックスした状態で行うことで筋肉の緊張が和らぎやすくなります。

一般的には、1種目20〜30秒程度キープして行います。

クールダウンの効果について

⓵疲労回復を促す
 筋肉内にたまった疲労物質の循環を促し、回復しやすい状態を作ります。
⓶筋肉の張りや硬さを軽減する
 運動後にストレッチを行うことで、筋肉の緊張を和らげ、柔軟性の低下を防ぎます。
⓷ケガ予防につながる
 筋肉の硬さを残しにくくすることで、肉離れや関節への負担軽減が期待できます。
⓸心拍数を徐々に落ち着かせる
 急激な停止による身体への負担を減らし、安全に運動を終えることができます。
⓹翌日のコンディション改善
 疲労感や筋肉痛の軽減につながり、次の練習や試合に備えやすくなります。

クールダウンのメニューについて

クールダウンの方法はいくつかあります。
今回は様々な場面に合わせたクールダウンの方法をお伝えします。

⓵ランニング後

ランニング後に急に止まってしまうと、血液の循環が急激に低下し、めまいやふらつき、強い疲労感につながることがあります。
運動中は筋肉がポンプの役割をして血液を循環させていますが、急に止まることで血液が下半身に溜まりやすくなるためです。

その為、ランニング後には時間をかけ徐々にスピードを落としていく必要があります。
5分~10分程度を目安に徐々にスピードを落としていき、最後はウォーキングで呼吸を整えながら終わるようにしましょう。
また、ランニングは普段以上に脚を使うため、反動をつけずに脚全体のストレッチを行うようにしましょう。


⓶スポーツ後

スポーツ後のクールダウンとしては、運動で使用した筋肉を中心に、反動をつけずゆっくりと伸ばしましょう。
特に球技では肩まわりを多く使用するため、肩や肩甲骨周囲のストレッチを積極的に行うことが大切です。
筋肉の緊張を和らげることで、疲労回復やケガ予防につながります。

まとめ

運動後のストレッチは、運動によって緊張した筋肉をゆっくりほぐし、身体を安静な状態へ戻すために重要です。
特にスタティックストレッチを取り入れることで、疲労回復や柔軟性向上、ケガ予防につながります。
反動をつけず、呼吸を止めないようにリラックスして行うことで、より効果的なクールダウンが期待できます。




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