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『コラム』

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ラグスタ株式会社
2021/05/22

どこでも簡単!たった2種類の腕立て伏せ

運動やトレーニングを始めてみようと思ってトレーニングジムなどに入会してみたけど、敷居が高くて諦めてしまい、なかなか一歩が踏み出せないという経験はないでしょうか?

正しいフォームを理解する

誤ったフォームでトレーニングを続けてしまうと、本来効かせたい身体の箇所に効かせることが出来なくなってしまいます。

また、誤ったフォームでトレーニングを行うと怪我をしてしまうケースがあるため、しっかりとしたフォームを身につけましょう。

では、早速はじめていきましょう。

プッシュアップ(大胸筋)

腕は肩の真下に置き、腰が反らないようにお腹にしっかり力を入れましょう。

ポイントは、身体全体を腕で支えて肘をゆっくり曲げていきます。

顎が地面に近づいてきたら、肘をゆっくり伸ばしていきます。 ゆっくりでいいので10回を目安に行っていきましょう。

どこでも簡単!たった2種類の腕立て伏せ
どこでも簡単!たった2種類の腕立て伏せ"

プッシュアップ(二の腕)

腕は肩の真下に置き、腰が反らないようにお腹にしっかり力を入れましょう。

ポイントは、脇を閉じた状態で肘をゆっくり曲げていきます。顎が地面に近づいてきたら、肘をゆっくり伸ばしていきます。 ゆっくりでいいので10回を目安に行っていきましょう。

どこでも簡単!たった2種類の腕立て伏せ
どこでも簡単!たった2種類の腕立て伏せ"

まとめ

紹介した腕立て伏せは膝をついていただくと簡単にできるのでまずは膝をついて腕立て伏せをトライしてみてください。

トレーニングをするとなるとジムまで行く事が億劫になってしまうことは多いと思います。

何から始めたらいいのかわからない方などは、その場でできる簡単なトレーニングを一度行ってみて下さい。


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